【1個330円〜】オリジナルラバーコインケースを1個から激安作成！高品質・フルカラー印刷

軽く押すだけで出し入れ簡単

ラバーコインケースは両端を軽く押すだけで開き、中のコインを取り出したり収納したりが簡単にできます。ちょっとした会計の場面や、外出先での支払いが多い方にとっては、スマートに小銭を出し入れできる便利なアイテムです。コインをしっかりホールドしてくれるので、中でばらばらに散らばることもありません。

チェーン付きでキーホルダーとしても利用可

また、チェーンが付属しているため、キーホルダーのようにバッグやベルトループに付けて持ち運べます。「気づいたら財布に小銭がいっぱい…」という方は、あえてラバーコインケースに分けておくことで、財布がかさばるのを防ぎやすくなるでしょう。

ブランドやイベントに合わせて選べるWLT03の全20色カラー

WLT03ラバーコインケースは、全20色のカラーバリエーションから選べます。
ビビッドな原色から落ち着いた深みのあるカラー、さらに透明感が魅力のクリアカラーまで揃っており、ブランドやイベントのテーマにぴったりの色を選択できます。

ラバーコインケースは最小1個から注文可能。

「イベントで少しだけ作りたい」「試作としてまず1個作ってみたい」というニーズにも対応できます。大量発注の必要がないため、在庫リスクやコストを抑えつつオリジナルグッズを制作可能です。
小規模なショップ、同人イベント、個人の記念品制作にも最適です。

高品質なPVC素材で長く使える

本体には柔らかく耐久性の高いPVC（ポリ塩化ビニル）素材を採用。
持ちやすく、落としても割れにくく、長期間使用しても形状や色が変わりにくいのが特長です。
ポケットやバッグに入れて持ち歩いても破損しにくいため、ノベルティとして配布しても長く活躍し続け、宣伝効果が持続します。

フルカラー印刷で表現の自由度が高い

ロゴ・写真・グラデーションなどフルカラー印刷に対応。
細かい文字や色の再現性が高く、ブランドの世界観やデザインコンセプトを忠実に表現できます。
全20色の本体カラーと組み合わせることで、他にはないオリジナルデザインを実現可能。
色の正確な再現方法は、関連記事「印刷でイメージ通りの色を再現するためのデータ作成知識」も参考にしてください。

幅広い用途に対応する実用性

ラバーコインケースは販促品・物販・記念品として幅広く活用できます。
イベントや展示会での配布、アーティストやブランドのグッズ販売、学校やスポーツチームの記念品など、多様な場面で活躍。
小銭や鍵、イヤホンなどの小物入れとしても使えるため、日常生活に自然に溶け込み、宣伝効果も長期間続きます。

企業・店舗の販促品として

展示会やキャンペーン、周年記念イベントなどでのノベルティとして配布すれば、ロゴやブランドカラーを日常的に持ち歩いてもらえるため、長期的な広告効果が期待できます。
例えば、アパレルショップが新作発売記念に配布した事例や、飲食店がポイントカードと一緒に配った事例など、顧客接点を増やすツールとして機能します。

イベント・フェス・ライブの物販グッズとして

アーティストグッズや同人イベントの物販アイテムとしても人気です。
本体カラーとフルカラー印刷の組み合わせで限定感のあるデザインを作れば、ファンにとって「記念に欲しいアイテム」になります。
持ち帰りやすいサイズ感で、ライブ会場やイベント会場でも販売しやすく、在庫管理も簡単です。

学校・団体・クラブ活動の記念品として

卒業記念や大会参加記念品として制作すれば、思い出を形に残せるグッズになります。
部活動のロゴや大会名を印刷すれば、メンバーの結束を強める効果もあります。
軽くて丈夫なので、小中学生から社会人チームまで幅広い層に喜ばれます。

個人利用・オリジナルギフトとして

誕生日や記念日のプレゼント、ペアグッズ、推し活アイテムとしても人気です。
ペットの写真や名前、記念日の日付などを入れれば、世界にひとつだけの特別なコインケースが完成します。
1個から作れるため、思い立ったらすぐにオーダー可能です。

片面印刷でコストを抑えつつシンプルに

予算を抑えたい場合や、ミニマルなデザインを求める場合は片面印刷がおすすめです。ロゴやブランド名を中央に配置し、余白を活かすことで洗練された印象になります。

両面印刷で統一感と情報量をアップ

販促や物販の場合、両面印刷を選べばブランドロゴとキャッチコピー、QRコードやURLをバランスよく配置できます。表裏で役割を分けることで、視覚的にも情報的にも充実したデザインに。

小さい面積でも目立つロゴ・アイコン配置

直径約50mmという限られたスペースでは、細かい文字よりも大きくはっきりした要素が映えます。ブランドシンボルや簡潔なアイコンを中央に置くことで、遠目からでも印象に残ります

利用シーンに合わせたカラー選び

全20色の本体カラーから、イベントやブランドのテーマに合った色を選ぶことが重要です。ビビッドカラーは若者向けイベントに、クリアカラーは爽やかな印象を演出したい場面に適しています。

印刷時の色再現を意識する

モニター上で見た色と、実際の印刷結果が異なることは珍しくありません。特にブランドカラーを忠実に再現したい場合は、データ作成段階でCMYK値を正確に設定し、色校正を行うのが理想です。
詳しい方法は、関連記事「印刷でイメージ通りの色を再現するためのデータ作成知識」で解説していますので、初めて入稿する方はぜひ参考にしてください。

商品ページで仕様を選択

まずは、商品ページにアクセスし、
本体カラー・印刷方法（片面 or 両面）・数量を選択します。
全20色の中から利用シーンに合ったカラーを選びましょう。

デザインデータの準備・入稿

お持ちのロゴやイラストを印刷用データとして準備します。
推奨形式は AI（Adobe Illustrator）または高解像度PNG です。初めてデザインデータを作成する場合は、入稿ガイドを参考にするのがおすすめです。
さらに、商品ページ内のデザインシミュレーター機能を使えば、ブラウザ上で本体カラーや印刷位置を確認しながらデザインを作成できます。専用ソフトがなくても簡単にレイアウトを試せるので、初めての方でも安心です。

※色再現や印刷品質を重視する方は、印刷とデータ作成の知識も併せて確認してください。

ご注文・データチェック・印刷工程

ご注文後に入稿データは専門スタッフがチェックし、問題がなければ印刷工程へ進みます。
不備がある場合は修正依頼を行い、再入稿後に製造スタートとなります。

製造・検品・発送

印刷が完了した商品は、キズや汚れがないかを確認するため検品を実施。品質基準を満たしたものだけが梱包されます。数量や時期にもよりますが、スケジュールは事前に確認しておくと安心です。